VISION
価値あるアイデアを提供し、
世界中を明るくする。
「価値」を決めるのは誰なのでしょう。自分たちではなく、会社でもなく。お客様にどれだけ快適な暮らしを送っていただけるか、どれだけお客様の人生を充実させられるかが、価値を図るものさしです。つまり、価値を決めるのはいつだってお客様。お客様にとって、今日よりももっと明日が、未来が良くなるようなサービスこそが、わたしたちが提供するべき「価値あるアイデア」です。このアイデアで、出会うすべての人を明るくし、世界中を明るくすることをわたしたちは目指します。そのために必要なのが、自分自身の価値を高め、仲間の価値を応援し続けること。常に変化を楽しみ、お客様が笑顔になるアイデアを生み出し続けることで、わたしたちの毎日ももっと価値あるものになるはずです。
MISSION
価値あるアイデア提案企業
そのときは良いと感じても、同じものを長く提供しつづけると価値は下がってしまいます。お客様の期待は日々高まっており、常に良いものと感じてもらうためには、価値を上げ続けることが必要です。KACHIALでは、仕事を通して、出会う人すべてが「良かった」と感じてくれるように、お客様のニーズに合わせて、常にサービスをバージョンアップしていくことで、価値あるアイデアを提供し続けることを使命とします。現状に満足せず、変化を続けていくことで、世界中を明るくするアイデアを届けていきます。
VALUE
価値あるアイデアの力で、
お客様を支え続けるパートナー
わたしたちは、日々の仕事において「それはお客様にとって本当に価値があるのか」と問い続けることで、価値あるアイデアを次々に生み出し、お客様と二人三脚で明るい未来へ歩んでいきます。
- 01. INTEGRITY
- お客様にまっすぐ、正直に向き合おう。自分たちの利益を優先するのではなく、お客様にとって最善の方法を探し続けよう。
- 02. CHALLENGE
- 常に挑戦しよう。失敗を恐れていては新しい価値は生まれない。すべての価値は挑戦のもとに生まれる。
- 03. LOGICAL
- 根性論や闇雲なやり方ではなく、成功のための道筋を立て、ロジカルに取り組もう。
- 04. EVOLUTION
- 進化を続けよう。自分自身の価値を高め続け、お客様へ届ける価値も日々アップデートしよう。
- 05. SPEED
- 時代の流れは日々スピードを増している。誰よりも早く取り組むことがお客様満足を高める第一歩。
- 06. LOVE
- 愛をもって仕事に取り組もう。ただ仲良くなるのではなく、その人のことを心から想い応援することが本当の愛。
- 07. CHANGE
- 変化を楽しもう。既存の仕組みも「もっと良いものがある」と思ったなら壊し、新しいものを取り入れよう。
社名・ロゴに込めた想い
「KACHIALには価値がある」。しかし、ただの「価値」があるわけではありません。「価値」は上がってこそ意味があるのだと思います。社名とロゴデザインのテーマは「価値を上げる」。オーナー様やお客様の価値を上げる。自分たちの価値を上げる。KACHIALの「価値」は上がり続けることを表現します。
価値があるから「KACHIAL」ですが、実は「KACHIAL」の名前の中に「価値を上げる」ことの意味が隠されています。それは、「チア」の部分。チアには応援(cheer)の意味が含まれます。KACHIALは価値を応援し、価値を上げ、本当に価値のあるものへと導きます。
KACHIALの「A」を矢に見立て、価値を上げ続ける力強さと勢いを感じるロゴマークにしました。アルファベットが斜体になっているのは、社員全員がお客様の方を向き、前のめりで、お客様の物件や商品、サービス、事業の価値を応援し、上げ続けることを表現します。矢印の色は、冷静な経営判断や几帳面な仕事を表す「青」と情熱や思いを表す「赤」をかけ合わせた「紫」です。「紫」自体には創造性を感じさせる効果があります。
TOP MESSAGE
株式会社KACHIAL
代表取締役社長 高橋幸一郎
カチアル未来へ
当社は1975年の設立以来、事業パートナーであるクライアントとともに、サブリース(家賃収入保証)システムのパイオニアとして、賃貸不動産経営の新しいカタチを創造してきました。
私たちは、「現在の手法が最良ではない」をモットーに、日々研究を重ね、「価値あるご提案」をできるよう活動しております。人口減少社会の中で、「今まで通り普通に...」は最良の選択肢ではないかもしれません。クライアントが保有している土地建物を「最も活かす活用方法とは?」に知恵と経験をしぼり、時には「耳の痛い」ご提案をするのも我々プロフェッショナルに求められていることではないでしょうか?
賃貸経営・資産継承・海外分散投資など多岐にわたるクライアントニーズ・ウォンツにお応えするだけでなく、社会情勢の変化から生まれる新たなチャンスにも果敢に対応しながら、これからも価値あるサービスのご提案を目指し、日々挑戦し続けてまいります。